無料エロ動画サイトやまとめサイトに並んでいる動画はつまらん!俺は本物のアダルト動画が見たいんだ!
という本物嗜好の人がどうやって動画を入手しているのか。どういうルートで動画が手に入るのか。
いろいろ考えてみましたが結論は以下のいずれかになりました。
- 気合と根性で地道に探す
- 有料動画を購入する
- リスクを取る
自力で探す方法はある程度の段階で限界がくるので、無料動画で満足できなくなったら有料サイトの中から探して必要分だけ課金するのが合理的です。
その他、いろいろリスクを撮って入手する方法もあるにはありますが、人生おわる可能性もあるのであまりおすすめできません。
無料で落ちてる動画を探す
検索して探しまくるのが基本
無料で見られるエロ動画探しは誰しもが最初に通る道ですが、無料で見られるものはほとんどがサンプルか無断転載です。
しかし、検索して地道に探しつづけるとマレに目的にあったお宝動画や掘り出し物が見つかることがあります。
新規動画を見つけ続けるのは難しい
僕も毎日のようにネットを徘徊してますが、ある程度になるとなかなか新規の動画が見つからなくなります。動画のサムネ見ただけで「あ、これみたことあるやつだ」みたいな。
日々大量の動画がアップされるアダルト界ではありますが、マイノリティな性癖の人にとっては決して十分とは言えません。
- 100個の動画がアップされる
- 興味あるのが5つだけ→100分の5
- 4つは低品質or偽物→5分の1
- 残り1個は既に見たことあるやつだった・・
性癖が限られ、普段から動画を探している人にとっては楽しめる動画を新しく発見できるのは1ヶ月に1個くらいの感覚になります。
性癖のストラクゾーンが広い人であればどんな動画でも楽しるので問題ないのですが。
正常な人はこのあたりで自力での動画探しの限界を迎えます。
より深く探すコツは多言語・スラング検索
動画はなかなか見つからないけど、まだまだ頑張る!という一部の人がたどり着く領域です。
- 海外のアダルトサイトから探す
- 多言語で検索する(英語や中国語など)
- スラングで調べる(レイプ→forced(強制的)など)
検索対象を日本語圏以外まで広げると、見つかる動画の量も100倍くらいに増えます。ただ、その超膨大な動画の中身を確認するのがキツいです。
一応わからない単語などは調べればわかりますが、どうしても日本語サイトを見るより時間がかかりまうす。
- Google 翻訳(Chrome アドオン):ブラウザでテキストを選択するだけですぐ翻訳
- DeepL(ブラウザorアプリ):ショートカット操作でアプリ起動&翻訳される
自力での動画探しは決して効率が良い方法とは言えません。動画を探す行為自体を楽しめたり、暇つぶしの趣味にできる人だけ。
普通の人にとっては「時間だけかかって見たい動画が見つからない」ので苦行になります。
有料アダルトサイトで購入する
日々無料のエロ動画を漁っているみなさんは、サイト内の広告や紹介リンクによって有料アダルトサイトの存在は知っていると思います。
取り扱っているジャンルによってサイトを選ぶ必要はありますが、基本的には無料では見られない動画が手に入ります。
僕も初めて有料サイトを利用したのは、無料での動画サイト探しに限界を感じたのがきっかけでした。
無料では1年がかりで見つけるくらいの動画が1日で入手できます。課金後はダウンロードしまくったので、消費するのが一苦労でした。
諦めて有料サイトに数千円〜くらい使えばをきっと幸せになれます。
個人から貰う・買い取る・交換する
アダルトサイトで売買されているものでなく、動画データを持っている人から譲り受ける方法もあります。
個人から動画を入手するにあたって、最初の問題は「動画の所有者を探す」ことです。Twitterなど探せばそれっぽいアカウントが見つかりますので興味ある方は探してみてください。鍵垢だったり、定期的に凍結されてアカウントが消滅&移行してたりいろいろなのでここでは紹介できません。
動画や写真のやり取りは動画共有アプリが利用されます。たくさんの動画共有アプリ・シェアアプリが乱立しており、その都度どのアプリが主流で使われているのか変わります。
無料で公開している人もいれば、ダウンロードに鍵(購入)が必要な設定となっているものも多いです。
個人間取引の大きな問題はお互いに信用や保証が無いことです。
- お金だけ騙し取られる
- 購入した動画が無料で出回っているもの
- 購入した動画が無断転載(著作権違反)のもの
- こちらの個人情報がどう管理されるかわからない
- 動画を購入したつもりが写真だけ
- 詐欺まがいのアプリに誘導される など
アダ系はジャンルの特性から見ても詐欺まがいの行為が横行しやすいので、見極められる自信がある人、相手とうまく交渉できる人だけ挑戦してください。
お金を騙し取られるくらいなら勉強料で済みますが、Twitterの相手が実はポリスメンとかだったら・・・?
会員制のSNSを利用することで様々なリスクを軽減できると考えています。
自分で動画を撮影する
さて、「見たい動画が無いなら自分で作ればいい」という話。
高性能スマートフォンとインターネット回線のおかげでだれでも動画コンテンツを作成することができる時代です。
スマホのカメラでも十分高画質の動画が撮影できるし、なんなら簡単な編集もできてしまう。ある程度こだわったり作業効率を考えるなら、パソコンの編集ソフトが必要ですが。
とりあえず編集のことはおいておいて撮影に関してのみ言えば、スマホかGoProのようなコンパクト系カメラで十分です。
これだけで何十万人も登録者を集めているユーチューバーはいくらでもいます。
だれでも動画コンテンツを作成できる時代ですから、当然エロ動画に関しても自分で撮影してみるのも一つの手ですし、実際に個人でエロ動画を作って販売している人もいます。
もし興味があれば動画作成者側に回ってしまうのもいいと思います。販売すればカメラや編集ソフト代くらいは回収できてしまうかも。
カメラが趣味のカメラ女子なんてのもいるので、ぜひ捕まらない範囲でチャレンジしてみてください。
ダークウェブ(ディープウェブ)はたぶん無理
インターネット上であっても一般的に表に出てこない階層のことをダークウェブとかディープウェブと呼びます。ある程度の知識や技術がないとたどり着けないインターネッツです。
つまり、普通にGoogleやYahooで検索するだけでは絶対に出てこないものだと思ってください。
ダークウェブや通信の暗号化やサーバーの経由などの仕組みによって情報の秘匿性が高められています。だれがどこからアクセスしているのが足がつかない。
そのため、もし足がつくと犯罪になってしまう個人情報の売買や人○売買のような闇取引に利用されているとか、そういったたぐいの都市伝説があります。
で、実際にダークウェブというもの自体は存在します。Torブラウザを使って普通にアクセスできる。
興味ある人は「Tor」「Onion」とかで調べてみてください。
BraveブラウザがTorに対応したので、これを使うのが早いかもです。
しかし、ダークウェブ内で得られる情報や取引がまともかどうかはまた別問題。
僕も色々探してみようとはしたのですが、通信がめちゃくちゃ重たくて諦めました。
表のWEBサービスのようにユーザーにとって使いやすく設計されていませんし、ダークウェブや秘匿化の都合からかページを表示するのもいちいち時間がかかって情報を探すのがすごい大変。
一般的な知識レベルの人は立ち入らない方が良いです。
SNSでシェアされる動画をダウンロードする
Twitterを始めとしていくつかのSNSは、通常手に入らないようなデータがシェアされている場合があります。
特定のアカウントをフォローしておいたり、タグを追えば希望の動画が見つかるかもしれません。
しかし、問題が2つ。
- エロ系のSNSアカウントはすぐ凍結されて消える
- SNSからデータを直接ダウンロードできない
ということで、これらの問題を解決するためにSNSのデータを保存・ダウンロードするためのツールやサービスを利用するのが一般的。
「Twitter 保存」「Twitter ダウンローダー」などで検索してみてください。
まとめ:購入して手に入れるのが現実的
有料サイト以外の選択肢はお金以外のいろんなリスクがあるのでお勧めはしません。お金で取り戻せないものを失う危険があります。
- まず無料の範囲で探して楽しむ
- じょじょに無料の限界を感じる
- 有料動画を購入してハッピー
だいたいこの流れが現実的なので、最終的には有料動画の購入・有料サイトの会員になるのが正解です。
もちろん、リスクを取ってでもチャレンジしたい意思のある方は例外です。
では皆さんよきエロライフを。