レイプをしてみたいと思う人は一定数いるはずですが、その欲求を実行に移せる人はほとんどいません。
レイプという行為自体に興奮を覚える性癖の人もいれば、目の前にいる女の子とセックスするために「もうこのまま襲っちゃえばできるんじゃ?」という考えからの結果的なレイプもあります。
相手の同意なしに(意思に反して)性行為をすること
強制性交等罪 刑法第177条
男性が女性に性行為を強要しようとした場合、基本的には体力差を利用して無理やり行為をすることは難しくありません。第三者の邪魔が入らないことが条件ですが、ほとんどの成人男性にとってレイプはしようと思えばできてしまう行為です。
しかし、実際にレイプを実行する人は1%もいないでしょう。その理由は「レイプはできても捕まりたくないから」です。つまり、「レイプしたい」を正確に言うと「捕まらない方法でレイプしたい」が本来の願望です。
そこで、レイプしても捕まらない方法をいろいろ考えた結論としては以下。
- 車で拉致してレイプ
- アルコールや薬による意識喪失状態でのレイプ
ありきたりな手口になりましたが、色々と考えてみた結果やはりこの2つに行き着きました。なぜこれらの手口になるのか、結論を導き出すまでの経緯は続きをご覧ください。
※当サイトの内容は全て設定・妄想・思考実験であり犯罪や違法行為を推奨するものではありません。エロやアダルトは合法の範囲で楽しみましょう。
レイプしても捕まらない理由とパターン
捕まらない方法を考えるうえで、行為が発覚して逮捕につながるのはどのような条件なのかを整理。
- 被害者に被害を受けた自覚があること
- 加害者が特定できること
この2つの条件に当てはまった場合は逮捕に繋がります。
これを踏まえて逮捕されないケースを分類。
被害者の自覚なし
被害者本人がレイプされたことを自覚していなければ逮捕につながる可能性は低くなります。
主にアルコールやその他薬品の効果によって意識が混濁している、または翌日に記憶が残っていないケース。ちなみにアルコールの過剰摂取や特定の薬によって一時的に記憶が飛ぶことを「一過性全健忘」といいます。(詳しくは「健忘」で検索!)
健忘が起こった場合は、寝て起きたときに昨日何があったのかを正確に自覚ができません。
強制性交等罪は「非親告罪」ではありますが、本人に自覚が無い以上、その後に警察への通報〜捜査が進展する確率はかなり低くなります。
これを狙った手口がいわゆるレイプドラッグ。記憶がないか、あってもその場では抵抗できません。
- 行為中に目隠しして他人と入れ替わりセックス
- 催眠術てきなもの
これらも本人の意思に反して性行為をしていますが、実際にやる人(やれる人)はあまり考えられないのでこの記事では省きます。
被害者の自覚あり×加害者が特定できない
レイプ被害にあったことは自覚しているが、加害者が誰なのかわからない場合。顔を隠した状態で襲ったり、物的な証拠を残さないやり方での犯行です。
捕まりにくいですが、あくまでも「身元が割れるまでの間は逮捕されない」であって、捜査が進展するに従って逮捕が近づきます。
- 防犯カメラなどの映像
- 物的証拠(皮膚片、髪の毛、指紋、体液など)
- アリバイの有無
- 被害者の証言(見た目や顔を印象など)
現代はいたるところにカメラがありますし、DNA検査や繊維鑑定が進化したおかげで極微量の残留物からでも加害者を追跡できてしまいます。完全に証拠を残さないのはなかなか難しそうです。
被害者の自覚あり×加害者が特定できる
被害者が自覚していて、加害者が特定できる状況だと通常は速攻で捕まります。例えば面識があって「○○さんにレイプされた」とわかっている場合。
しかし、例外的に逮捕されないケースもあります。つまり、泣き寝入りになるパターン。本人が被害を通報しないため、第三者に知れることもなく捜査もされません。
- 被害を他人に知られたくない
- 弱みを握られたり脅されて言えない
- 加害者が上級国民なので言っても対応されない
被害者を泣き寝入りさせるにはかなり強力な圧力が必要なので、通常は反社てきな人か上級国民にしか使えない手口です。
車で拉致してレイプは合理的
夜道を歩くターゲットの女の子にハイエースで近寄ってそのまま拉致する。
レイプといえばコレとイメージするくらい昔からありきたりな手口。シチュエーションAVのレイプ作品でも見たことあると思います。
2020年は自粛により屋外での人目が減ったことでこれらの犯罪が増えてるとか増えてないとか・・
ハイエース拉致は定石になるだけあって手口としては合理的です。
犯行現場の大部分が車内になるため物的証拠が残りにくいからです。自宅やホテル、その他公共施設などの固定の場所での犯行に比べて証拠の数を圧倒的に少なくできます。被害者の体と衣類からしか証拠を探せません。
車で拉致って逮捕されたというニュースあまり聞かないですよね?そういうことです。
しかし、逮捕されにくいのはあくまでも車を特定できない場合。監視カメラの映像などから車が割り出されたら、持ち主までは簡単に捜査の手が及んでしまいます。
もしやるのであれば、そもそも盗難車を使うとかダミーのナンバープレートにするとか車を特定されない工夫も必要。また、一人での犯行は難しいので協力者がいる人に限ります。
ここまで考えればわかりますが、一般の人が思いつきでできる手口ではありません。
そっち系の人やあっち系の人、日頃からアングラな立ち回りに慣れていて、必要な技術や設備を持っている人でなければ実行不可能でしょう。
一般人が実行しやすいのは薬やお酒でのセックス
ごく普通の一般人がバレずにレイプしようと思っていきつくのが、お酒や薬を使って意識を混濁させてのセックスになります。
- 酒・睡眠薬は誰でも入手できる
- 記憶がなく被害の自覚がない
- 記憶があいまいで正確な証言ができない
- 「酔ってヤッただけ」と判定され事件として取り扱われない
- あいまいな記憶のまま数日間経過すると証拠が消える
お酒や睡眠薬といったアイテムは誰でも入手できるものなので実行してしまう人が多くなるのだと思われます。結果的に強制性交等罪で逮捕者が出たニュースを見るとだいたいこの手口のはずです。
酩酊状態で肉体的・意識的に抵抗するのが難しくなりますし、うまく健忘が起こればレイプした事実も記憶に残りません。
ただ現場が、加害者や被害者の自宅だったりホテルだったり、状況証拠も物的証拠も残してしまう環境で行為に及ぶので思いっきり捕まっています。
また、アルコールを飲ませたり薬を盛ることができたりしている時点で顔見知りによる犯行ですので、そりゃ身元が割れている状態でやったら捕まって当然と言えます。
もしバレずに行うとしたら、顔見知りでなく連絡先などもつながっていないような相手に対して薬を盛る必要が出てくるので難易度が高くなります。
見ず知らずの人や親しくない間柄の人から与えられたものを口にさせるにはどうするか?という工夫や知恵が必要ですね。
薬やお酒を使って同意なしに性交する方法
アルコール+睡眠薬が最適解となる理由
人間の意識や判断能力に影響を与えるドラッグで有名なのはお酒です。日本ではアルコールという薬物の制限はかなりゆるく取り扱いは簡単。成人以上であれば誰でも入手できますし、どこで飲んでても捕まりません。
しかし、アルコールは多少気を大きくさせたり、判断能力を低下させる程度の影響しかなく、意思に反して性行為ができるまでの状態にするのはなかなか難しいと考えています。
もちろん泥酔状態であれば多少乱暴しても抵抗はできなくなりますが、それよりも急性アルコール中毒のリスクがあります。
ゲロまみれだったり中毒死や窒息死のリスクがある状態では、なかなかセクロスする気分にはなれないのではないでしょうか。
ある程度の健康体を保った状態で、かつ意識だけ喪失させようとすると睡眠薬の出番というわけです。
また、シンプルに睡眠薬だけを飲んでもらうのは難しいので、服用してもらう機会づくりとしてもアルコールとの組み合わせがベストとなります。
なぜレイプドラッグが睡眠薬なのか
人の意識を喪失させる薬はいろいろあると思うのですが、なぜ最終的に睡眠薬を使う結論となるのか。
種類 | 特徴 | 入手 |
---|---|---|
媚薬 | 効果なし 効果があれば違法薬物 | 通販で買える |
麻酔 | 効果あり 使用方法によっては死ぬ | 医師のみ扱える |
酒 | 効果あり | 普通に買える |
睡眠薬 | 効果あり | 病院で処方 |
睡眠導入剤 | ごくわずかに効果あり | 薬局で買える |
まともに効果があって入手可能なのが酒と睡眠薬だけとなります。
販売されている媚薬の例:LOVE SHOT SP -typeL-
睡眠薬の種類
薬の名前や効果がごちゃごちゃしているので整理。
一般名 (商品名) | 作用時間 | BZ or 非BZ |
---|---|---|
ゾルピデム (マイスリー) | 超短時間型 (半減期2~4時間) | 非BZ系 |
トリアゾラム (ハルシオン) | 超短時間型 (半減期2~4時間) | BZ系 |
ゾピクロン (アモバン) | 超短時間型 (半減期2~4時間) | 非BZ系 |
エスゾピクロン (ルネスタ) | 超短時間型 (半減期2~4時間) | 非BZ系 |
ブロチゾラム (レンドルミン) | 短時間型 (半減期6~12時間) | BZ系 |
ロルメタゼパム (ロラメット、エバミール) | 短時間型 (半減期6~12時間) | BZ系 |
リルマザホン (リスミー) | 短時間型 (半減期6~12時間) | BZ系 |
フルニトラゼパム (ロヒプノール、サイレース) | 中時間型 (半減期12~24時間) | BZ系 |
二トラゼパム (ベンザリン、ネルボン) | 中時間型 (半減期12~24時間) | BZ系 |
エスタゾラム (ユーロジン) | 中時間型 (半減期12~24時間) | BZ系 |
二メタゼパム (エリミン) | 中時間型 (半減期12~24時間) | BZ系 |
クアゼパム (ドラール) | 長時間型 (半減期が24時間以上) | BZ系 |
フルラゼパム (ダルメート、ベノジール) | 長時間型 (半減期が24時間以上) | BZ系 |
ハロキサゾラム (ソメリン) | 長時間型 (半減期が24時間以上) | BZ系 |
使うなら超短時間型か短時間型ですよね。
BZ(ベンゾジアゼピン系睡眠薬)と非BZ(非ベンゾジアゼピン系睡眠薬)は薬の構造上の区別であり、特に効果や性質のために系統が別れているわけではない。
余談ですが、入手方法などを度外視して最もレイプドラッグに適しているのは、常温で気体(ガス状)になる睡眠薬かなーとも考えました。気体であれば服用させる必要がなく、室内に充満させれば勝手に眠る。まぁ当然それに該当する薬品は、一般人では入手不可能ですが。
睡眠薬の入手方法
- 病院で医師に処方してもらう
- 海外通販で購入する
- 個人から譲り受ける
睡眠薬は病院で医師の診断のもと処方して購入するのが通常。というか合法です。
精神科などで睡眠障害の改善のために処方されますので、眠れない人は病院に行きましょう。睡眠薬にも効果の強さや持続時間などが違う種類があり、通常は効果が弱めの薬から処方されます。どの薬を処方してもらえるかは医師の判断となるので、病院選びや医師とのコミュニティケーションが必要です。
海外の通販サイトにて国内で買えない薬を買う方法もあります。海外だと普通にドラッグストアで買えるのに、日本だとなぜか病院に行かないともらえないよう薬を個人で輸入してしまう方法です。
しかしながら、個人輸入に関連した規制も厳しくなっており、結局買えるのは「強めの睡眠導入剤」くらいのものです。海外通販サイト(個人輸入サイト)自体もよく閉鎖になったり使えなくなったりするので、具体的なサイト名はここでは伏せます。
最後に睡眠薬を持っている人から譲り受ける方法ですが、もちろん違法です。SNSや掲示板などを探せば譲ってくれる人がいるかもしれません。また、一部治安の悪い地域だと、高齢者や生活保護者が薬の転売をしていたりいなかったり。
生活保護だとタダで薬を仕入れられますからね。
睡眠薬を飲ませる方法
睡眠薬が手元にあるとして、どうやって薬を飲んでもらうか問題。
- 飲み物・食べ物に混入させる
- 別のサプリなどに偽る
飲み物や食べ物に混入させられるなら、本人は自覚がなく睡眠薬を服用してしまいます。色や味の変化で気づかれないように工夫すれば可能です。実際にこの手口で捕まっている人が何人もいるので、レイプまでは成功しています。捕まってますけれど。
睡眠薬は犯罪目的の利用を防止するために、青色の着色がなされるルールとなっています。仮に、水に溶かすと真っ青になるので睡眠薬の混入がバレるという仕組み(を期待しているらしい)です。
厚労省の人はもともと青色のドリンクやカクテルがあることを知らないのでしょうか?
錠剤のまま必要なタイミングで混入させるのは難しいので、あらかじめ粉末状にしておくか、少量の水などに溶かして液体状にして準備しておくと良さそうです。

あとは普通に酔いどめ薬やビタミン剤などと偽っても飲んでくれるかもしれません。
で、この2つの方法はいずれも非推奨です。なぜなら、一緒に飲食したり錠剤を渡したりしている時点で、あとで睡眠薬を盛られたことがバレるからです。確かにレイプはできるけど、ほぼほぼ捕まる方法。
じゃあどうやって飲ませるのが一番バレないか?と考えた結論。
面識がなくそこそこ酔っ払っている人を見つけて飲ませる
酔っぱらいの介抱で水を飲ませるようなアレです。そこそこ酔っている状態であれば、差し出せれた飲み物や錠剤が睡眠薬かどうか気付くのは難しいです。仮に青色になった水でも気にせず飲んでしまうと思います。
酔っ払ってフラフラ歩いているときに出会った人に睡眠薬を盛られたら、もう次の日は相手がどこの誰かなんて絶対にわかりません。というのが結論です。
運良く泥酔女を見つけて楽しいことをするやつがあると思いますが、そんな運良く拾えることはそうありません。睡眠薬というアイテムの活用によって、いくらでもいるそこそこの酔っぱらいを泥酔女状態にできると考えるといいかもしれません。
参考:女の子をお酒に酔わせる方法|合法的に使える薬はアルコールだけ
レイプする方法 番外編
レイプしても逮捕されない国でやる
逮捕されたくないのであれば、そもそも逮捕されない国でやってしまえばいい理論。
海外で大麻を使っている日本人がたくさんいるのと一緒です。
レイプ合法!みたいな国は流石にありませんが、治安の悪い一部の国や地域ではレイプしても捕まらないことは普通にありえます。
なぜ捕まらないかというと、コスト的に優先順位が低いから。日本であっても、軽犯罪やその疑いがある程度では警察はまともに動きません。そんなことかまってる暇も人員もないから。
例えば、犯罪者100人に対して警官が10人しかいなければ、ほとんどの犯罪は見逃されるわけです。スピード違反の車が30台くらいいても運が悪い1〜2台しか捕まらないのと同じ。
レイプ犯が放置されるレベルの地域に行けば捕まらずに犯行はできそうですが、その代わり自分の命の保証もなくなるので非現実的です。
睡眠薬を飲んでいる人を狙う
バレずに睡眠薬を飲ませるのは困難であるという話をしました。
じゃあ自主的に睡眠薬を飲んでいる人を狙えば可能なのでは?とひらめいた。
不眠症などで精神科にかかっている人であれば、自分で睡眠薬や睡眠導入剤を飲みます。
「ターゲットが飲んでいる薬の種類」と「薬を飲むタイミング」がわかっている場合に限り、睡眠薬を飲ませる必要がなくなります。
かなり限定されるシチュエーションなので現実的ではありませんが。
まとめ:レイプは犯罪なので辞めよう
- 睡眠薬を入手する
- 粉末状にして持ち歩いておく
- 面識のない酔っぱらいを見つける
- 適当に睡眠薬を盛る
- 証拠が残りにくい場所を選んでパコパコする
これでも、目が冷めてすぐに病院や警察にいかれたらDNA検査や周辺の防犯カメラの記録などから足がつく可能性は十分あります。
本当に運良く健忘で記憶が飛んでたり、記録が曖昧で誰にも言わないまま数日間が経過して証拠が薄れた場合だけヤリ逃げできるかもしれません。
良い子はレイプダメ絶対。
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